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自分は試験会場を間違わないと思ってるのは甘いですよ!

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試験会場なんて間違うはずがない
と誰もが思います。

でも、
悲しいかな毎年何人かは会場を間違えます。
試験会場が数カ所あったりする場合は特にそうなります。


そして
間違った人は口をそろえて言います。

「どうにかして欲しい!」と。
自分は悪くないんだと 笑


そして、言われます。
「どうにもなりません」と。


まぁ当たり前ですよね。
前々からお知らせしているものを、
勝手に間違っただけなんですから。


会場を間違えた場合の対処


会場を間違えた場合、
試験開始まで時間がまだあり、
本当の会場が近かったりするならば、
走れば間に合ったりするので、走れば良いだけです。

また、
遅刻を認めているところもあるので、
ぜんぜん違う場所だったとしても
諦めずに行ってみるのいいでしょう。

そこにいたところで、どうにもならないし、
誰もどうにもしてくれません。

会場を間違ってしまったら、とにかく正しい場所へ速やかに行く。
これしかありません。

もちろん、
ダメと言われた諦めるしかありません。
間違った自分が悪いと反省するしかありません。

逆ギレする人もいますけどね。。。


間違えないために


この会場間違えを防ぐのは、
やはり下見しかないと思います。

下見をしても、その下見が間違っていたら、どうにもなりませんが、
してないよりは格段に正確さがあがります。

特に朝は焦り気味になるので、
正確な場所がわからず
「こっちだ!」と決め付けることが往々にしてあります。

基本的には、
行き先が書いてあったり、
案内図があったりするので、
正解の場合が多いですが、
不正解だった場合は以上のことになるということです。


この現象は、資格試験でもある話です。
年令を重ねてもやることは変わりません。

そして逆ギレするのも変わりません 笑



もう一度言います。
「試験会場なんて間違うはずがない」と誰もが思います。

でも、
「あなたが間違わない保証はどこにもない」

もう一度思い直してもらえたら幸いです。

青梅マラソン中止とか雪害がすごいことになってますね・・・

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今年は雪が本当に多いですね。

見慣れない地域での
大雪警報なども発令されていたりと

さらりと降るのではなく、
しっかり積もってしまうからやっかいなわけですね。

こうなってしまうと、
車やバスも普通のタイヤではもはや運転もままならないし、
JRや私鉄なんかも動くことができない。
飛行場も雪かきできないから
というか
雪に足がとられて滑ったり転んだりするので
歩くこともままならない状態とも言えますね。

そしてお昼になると一気に解けて
今度は水浸しになるという。

こんなんじゃもう
外に出て歩きたくないなぁって思ってしまうもの・・・。

なので、
家のなかでのんびり過ごすのも良いと思います。
土日だから良かったというところでもありますねw


しかし
この雪のせいで、青梅マラソンも中止になってしまったようです。

出場する予定の方々は残念で仕方がないでしょうし、
主催者の青梅市などもがっかりでしょうね。

これぞ自然現象。
2月ぐらいには東京も雪降ることが多いし、
こういう自体になるということも加味して
申し込んでおくということですね。

最低でも参加賞はもらえるし、
参加賞のバッグを買ったと思えばまだましってもんです。

ちなみに、
過去にも2回青梅マラソンは雪で中止になっているので、
中止の可能性はあると前もってわかってたわけですしね。


休みが無駄になったと思ってしまうのは、
ちょっと損をした考え方。

それであれば、
ゆっくり休める日になった
と得した考え方に変えてしまいましょう。

せっかくの休み。
良い気分で終わりたいですしね!


共通テーマ:健康

交通機関が麻痺をした時は、会場に行けるかどうか試す良い機会にもなる!

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降雪のため
JRも私鉄もバスも動かない。

でも
今日は入試の日じゃなくてよかった〜。

いやいやいや、
これはもったいないですよ。

本命の試験の時に
同じことにならないとは限らないわけですから。


となると、
この事態はお試しの良い機会!
と捉えて行動してみるのもありです。


まずは予想


まずは
行けるかどうかをインターネットなどで予想してみる。

歩いていけるかどうか。
JR・私鉄がダメだった場合の、
代替手段、バスや地下鉄などをさがしてみる。

タクシーだとどうなるか考えてみる。

そういう一連の流れを確認して、
行けるという手段を作っておくわけです。


実際に行ってみる


実際に作ってみた流れを体験してみるわけです。

こういうイレギュラーな方法は経験しておかないと、
なれない土地柄ではわけがわからなくなります。

流れを考えたにもかかわらず、
その流れの一つが間違っていたり、
やらなかったことで間違えることもあります。

そういうことを防ぐためにも
実際に行動してみることが大事だということです。



もちろん予想するだけでもいいんですけど、
実際に行動して、こういった事態を経験しておくと、
そういう事態に陥った「朝」に
焦る気持ちが少なくなってきます。

実際に試験が行われるのかどうかはわかりませんが、
焦って来たり、疲れてきたりする人とは
その時点で差をつけることができるってことですよ!

気分転換も兼ねて遊び気分でいってみましょ〜。
でも転ばないよう十分注意してくださいね


共通テーマ:学校

新生活での部屋探しの際、さくっと見ておくべき点は?

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新生活を迎える季節が近づいてきたところで、
はじめに迎えるのは「部屋を決める」こと。

部屋を決める前に、いろいろと部屋を下見しに行くわけですが、
確認できるなら確認しておきたい点をまとめておきましょう。


電源(コンセント)の位置と数


きちんと確認しておかないと
タコ足配線になり危なくなります。

自分が使うだろうと思う
コンセントの数をおおよそ数えておき、
それに見合った数が配置されているかどうか確認。

基本的に合っても困らないので、
一番過ごす部屋にコンセントが3箇所あれば
ある程度安心です。


エアコンやストーブなどの位置


部屋全体に冷気や暖気が行き渡るように設置されているかどうか。
2部屋ある場合、もう一部屋にも冷気や暖気が送られる配置になっているかどうか。

エアコンやストーブからの空気が当たる場所に
生活の拠点を置けるかどうかというのもあります。

空気が回る作りじゃないと効率が悪く、
暑い時間、寒い時間が長く続くことになります。

光熱費が無駄にかかることになってしまいます。


部屋を見た時に妄想する


部屋を見た時に、
ここにアレを置いて、ここはこうして
という感じで、妄想してみましょう。

このイメージ化ができると、
この部屋がいい!とか
これだと入らない!とか
なんとなくわかってきます。

広さというか狭さというか
その空間がどのような感じになるかつかめるので、
是非妄想してください。

その間、おつきの人には待っててもらいましょう 笑



基本はわからないんですけど、
音も聞こえれば確認しておくといいと思います。

隣の部屋の音はお昼だとあまりわからなかもしれませんが
上の階の人歩く音ぐらいは確認できるかもしれません。

音がうるさすぎるようなら、
契約の候補から外すぐらいで考えてもいいと思います。

意外とキツイものがあるので。



ということで、
最終的には、どこまで妥協するかというところにもなってきますが
すぐに引っ越しするはめにならないよう
下見の段階では、いろいろと独自視点で確認していきましょう。

確認してきた各部屋の優越をつけていきましょう!


共通テーマ:住宅

受験のとき、雪が一番どうにもならないので、対処法を考えよう

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雪が降って嬉しい!

というのは普段の何もないときだけ。

受験の時に降られた日には
てんやわんやになること間違いなしです。

交通機関が必ず乱れるので、
対応を考えていきましょう。


こういう時のJR・私鉄は信用出来ない


一番信用できなくなるのがJR・私鉄です。
まったく動かなくなることもありえるので、
朝のニュースは要チェックになります。

動いているのか、動いていないのか。
動いていないけど、動く予定なのか。

動く予定かその予定すらたっていないのか
これだけでも状況はかなり違ってきます。

動かないとなったら、
どうやったら到着できるかを考えましょう。
(バス・タクシー等)

北海道や東北であっても、
必ず動いているかどうかは確認しておいたほうが安心です。


バスも大丈夫とはいえない


北海道や東北ぐらいであれば、
雪対応ができているところも多いかなと思いますが、

それでも、
バスは確実に送れます。

10分ぐらいであれば、まだしも、
それ以上に遅れることもしばしば。

バス停で待っててもバスが全然こない!
もしかして行っちゃった?
もしかして来ない?

なんてことを考える前に、
バス会社に連絡いれてみると早いですよ。

まずは最低でも5分前にバス停に到着。
きちんとバスの時刻を確認。
10分たっても来ないようならバス会社に連絡。
全然こないということであれば、タクシーを探す。

この一連の流れで遅れの回避は可能になります。


タクシーは安定する?


タクシーは通常であれば、
お金がかかる分かなり安定して着きます。

しかし都内であったりすると、
場所や道がよくわからないと言われたりすることもあるので、
完全に信じるのはやめておきましょう。

こっちも知らないことが多いので、
受験だと最初に言って予防線を張っておき、
道が分からないと言われたら、
次に待っているのタクシーに聞いて
道を知っているタクシーにのること。

しかし、
雪が降っているとタクシーも怪しいところになってきます。
きちんと走れるかどうかが怪しくなってきますので、

必ず運転手に行けるのかどうかも確認しておきましょう。
(時間までに着くのかどうかも合わせて聞く)

※雪国だとタクシーは結構安定します。


地下鉄は結構安心


地上を走らない場合は、一番安心できると思いますが、
会場につけるのかどうかが一番の問題にはなります。

近くまで地下鉄で行き
そこから歩くなりタクシーなりで会場へ向かう。

これが一番現実的なかなとも思います。

そもそも地下鉄がない場合はどうにもなりませんが。。。

 
是が非でも会場に行くという場合は、
バス、タクシー、電車など、いろいろ情報を収集し、
行けそうなもので行くという柔軟な対応が求められるわけですが、

間に合わないと思ったら必ず学校に電話を入れて、

試験をやるのかどうか
試験時間を遅らせてくれるのかどうか

ということを聞いておくのも大切ですよ。


でもですね、
こういうピンチって結構楽しかったりしますよw

是非、良い思い出にしてくださいね!


共通テーマ:学校

イオンも年齢タッチ確認をやめるんじゃなくてさ・・・

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イオングループ、イオンやミニストップで
お酒やタバコを買う場合のタッチパネル年齢確認を
2014年3月でやめることに。

理由は、中高年の客などから
「明らかな成人にも操作を求めるのは不快」
といった苦情が続出したためとのこと。

他の系列でもいろいろ苦情が出ていたり、
タッチパネルを壊されたりと
いろいろと問題になっていたりはしますが、


そんなことで
ヤメろと言う方も言う方だけれども、 ヤメる方もやめる方だと思いません?


そもそも、
20歳以上に見えるかどうかということを関係なく
それを証明しなければ買えなくしようと迫られたのが

タスポというわけですね。
(お酒についても一応あったりします)

もちろん自動販売機で買えなくなったわけで、
そういう面では一定の効果があったといえるかもしれないです。


しかし、
本質的に効果があったのかどうかと考えると、
そこまでの効果はないのではないかと思います。

つまり、
タスポ導入時は、タバコは買えなくなったと思われたけれど、
今では対面販売で、普通に売られてしまっています。

年齢確認ボタンさえ押してくれればってことですね。
もはや意味がなくなってしまっているとも言えます。

タスポを作ってない人さえ多いわけですから、
ただ自販機で買えなくなっただけということです。


そういう意味で考えたなら、
対面販売だとうろなんだろうと
購入できるという証明をするべきであって、
その方向をゆるくする必要は全くないわけです。


どうあったとしても、
「対面販売で酒もタバコも売らない」
なんてことはありえないわけですが、


イオンはそれでも構わないと・・・


イオンぐらいの影響力があれば、
年齢を証明しなければ買えない
という制度づくりぐらいはできると思うんですが、
イオンにはその気はなかったということですね。


そういう結論に達したのは、残念で仕方ないです。


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受験などの試験前は無理せず風邪などひかないことが重要!

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受験はやっぱり勝負時。
その勝負時に風邪などひいて当たると
やっぱり厳しいものがあります。

それは、
高熱を発すると思考能力が落ちるし、
頭では「なんとかする」と考えても、
身体は「休んで欲しい」と求めます。

つまり。
頭と身体で求めていることが正反対となってしまい、
良い状態で問題や面接に臨むことすらできないわけです。


そのため、受験などの際は、
風邪などを引かないことが大前提ということになります。


風邪を引かないために


風邪をひかないために、
しなければならないことはなんだろうか。

もちろん、
手洗い・うがいといったことは相当重要です。
きちんとした手の洗い方というのもあります。
そういうのを参考に手を洗っておくのも大切です。

また、
部屋の乾燥を防いだりするのも有効ではあります。

しかし、一番忘れがちなのは
結局、「無理をしない」
ということになります。


無理をしないとは


試験直前は、
「ここが不安」「もっとやっておこう」「今日ぐらい寝なくても」
などとちょっと無理をしてしまいがちです。

なんということがないことが大多数ではありますが、
季節柄、インフルエンザや風邪が流行る季節。

ちょっとした無理が引き金となり、
風邪をひいたり、インフルエンザに感染したり
ということは普通に考えられます。


風邪なんて、
薬で治ると思っているかもしれませんが、
薬は症状を抑えるだけのものでしかなく、
インフルエンザは初期のうちに対処できなければ
薬すら効かないわけです

ということは、
基本的に自分の体力、免疫力でしか
身体は良くならないということです。



受験が近づくにつれて心の不安が強くなってきます。
そのため、この不安の軽減の方へ向かいがちだったりします。
でも、身体の方もきちんと考えておかないといけません。

忘れがちになってしまいますが、
心と体のどちらのバランスも
上手に保つよう心がけておきましょう。


共通テーマ:学問

神頼みに行くならどの神社に行けば良い?

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連泊中の空いた期間に、
神社などに行くのもよし!
という 記事を先日書いたところです。


それじゃ行ってみよう!
となったときに、どこに行けば・・・。
と悩むことになりかねません。

実際のところ、
どこのどこだかわからない場所に泊まっているわけですから
どこに何があるかなんてこともよくわからないわけです。

それに加えて神社にも何のための神社なのかということもあります。
そこに祀られている神様の得意なものが
学問なのか、商売繁盛なのかとかですね。

そういうちょっとした違いがあったりします。


学業の神様の元へ行くべきか


学問の神様が祀られている神社、
例えば湯島天神などピンポイントで行き、
合格祈願をするべきか、ということです。


結論としては、
どちらでもかまわない
ということです。

例えば、
東京の学問系の神社と言えば、
湯島天神がすぐに出てくると思います。
検索すれば場所もわかるし、

ちなみに湯島天神はかなり交通のアクセスもいいので、
行きやすいと思いますよ。
ふらっと行くにはちょうど良いかもしれません。

ちょっと遠いところに泊まっているなら、
もっと近くの場所の神社に行ってもいいし。
せっかくだから湯島天神までいっても良いし
ということです。

同じく学問の神様で有名な神社がない都道府県での受験だったとしても、
試験の前日あたりにその土地の神社に行ったって良いってことです。


つまり、どこに行こうが構いません。
変にここの神様は学問の神様じゃないし、
とか変に考えなくて良いということです。


何度も言いますが、神社に行く目的は、
不安感を軽減させ、心を落ち着かせることです。

これさえできれば、
神社に行った意味があるというものです。

逆に言えば、
行く意味なんて無い!
って思うなら行く必要はないということです。


とは言え、実際のところ、
気分転換ぐらいはできると思うので、
行っておいて損はないと思いますよ。



共通テーマ:学校

脱法ハーブでキメている姿は笑われてるよ

脱法ハーブでどのような状態になるか
というのはニュースなりで取り上げられているので、
すぐわかると思います。

あの姿をみた場合、普通に考えれば、
「近よりたくない気持ち悪い人」
という認識を持つと思います。

しかし、
吸引する場合は、その姿を忘れてしまうわけですね。


結局のところ、
なんの根拠もなく、
ちょっとだけなら大丈夫とか、
気持ちが良いとか、
不安感を抑えてくれるとか、
意味のわからない言葉に騙されていくわけです。

これって普通に考えると、
お金を騙し取られているのと変わらないと思います。

このツボ買えば幸せになれるとか、
この馬券を買っておけば間違いないとか、
そういう類と一緒なわけです。


それでも騙される人がいるわけだから、
人の精神状態というものは難しいものではあります。



ちなみに、
いったいなぜ、あのような醜態を晒すのか。

吸引するということは、結局のところ、
脳へ直接的な作用をもたらすことになり、
自制が効かない状態になることは間違いありません。

これは、どちらかと言えば、
頭が働かない動物と同程度ということです。

人間と他の動物では脳の構造が違うわけで、
人間は感情(本能)を司る脳と理性を司る脳の両方を持っているわけですが、
動物は感情(本能)を司る脳しかもっていないわけです。

そのため感情・本能で動くのは単純な動物だということです。

人間の理性のタガを外すことを目的としているのが、
こういった薬物の類になるわけです。

つまり、
そこら辺で発情している犬や猫と変わらない
ということを理解しておいた方がいいでしょう。



醜態を晒すということは、
侮蔑的に笑われている、
馬鹿にされているということであり、
そういうことをきちんと考えて行動すべきだということです。

誰も人から笑われたくないし、馬鹿にされたくないと思います。

だったら、やらなきゃいいだけの話です。

タグ:脱法ハーブ

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脱法ハーブを作った人のことを考えると危険に思えません?

脱法ハーブは何が危険なのか。

脳に対する作用は、通常のマリファナよりも強い効力であったりすること。

このため、
これら合法ハーブの使用によって
パラノイアや幻聴、無秩序行動やパニック障害に陥ることも。
また、こうした症状は数日から数ヶ月続くこともあります。
(※パラノイア・・・偏執病(被害妄想や誇大妄想の異常妄想))

これだけでも相当な危険性といえるかと思います。


これはなぜかと考えていくと、

脱法ハーブは
ハーブと呼ばれるよくわからない草を、
脳に激しく作用する化学物質に浸しただけのもの。

この脳に作用する化学物質は人間が作り出したものであり、
もちろん人間の身体や心への影響を調査や試験をしたわけではないわけです。

しっかりと臨床試験を行っている医薬品でさえ必ず副作用があるもの。
副作用が感じられるほどではなかったりすることが多いため、
気がついていなかったりするわけです。

今の時代、添加物でさえかなりの問題になるわけです。
人工の添加物もすさまじい試験などの結果、人体への検査の結果、
この量であれば、大丈夫という量が決められているわけです。

その量を超えると人体への影響がでるから許されないということです。


脱法ハーブに使われている化学物質は、人間が作り出したものです。

その使われている化学物質は
「脳への作用:多幸感」
という効力だけが取り上げられているだけで、

他の副作用ということについては、気にして作られていません。

つまり、
吸引した人がどうなろうと、どうでもいいわけです

どんな状態になろうが、
どのような行動にでようが、
最悪、死に至ろうが。


そんなものを吸引しているんだから、
結果はニュースなどで、見えているとおりです。


誰が作ったかもわからないものをよく使えるな・・・
というのが正直なところです。


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