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365日貯金で貯めた後はレベルアップした貯金を!

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今365日貯金が流行ってますね〜。

やり方は1〜365の数字があって、
毎日数字を1つずつ選んでその数字に合わせた額を貯金すれば、
1年で66,795円貯金することになります。

1回使った数字はもう使わないという前提ですね。

それほど大きな負担感もなく、
ゲーム感覚でいつの間にか貯まっている
というのが良いんだと思います。

また
最初は単純にゲーム感覚となりますが、
だんだんと習慣化され、やらないと気持ち悪いということにもなってくるので、
そういう意味では貯めやすい部類のものではあります。


さて、
この貯金方法では70000円弱の貯金となりますが、
これが完遂できたなら、さらに高度な貯金をしてみるのをおすすめします。


自分がやってきた貯金方法としては、
1 財布の中にある硬貨を貯金箱に入れる。
2 500円だけを貯金箱に入れる。
3 5000円札だけ封筒に入れて集める。
4 銀行の前を通った時に財布の中にある1000円札を入金用の口座に入れる。


取り立てて言えば、この4つになります。

それぞれを見ていきます。


1はすぐたまります。
いくら貯まっているかよくわからない状況なので、
結構ワクワク感があります。
でもあまり大きな額を貯めることはできないかなと思います。
きちんと買い物の際には硬貨を使うという前提でやると良いですよ。

2はやりがいもやりやすさも両立しています。
このために500円を作らないという縛りをつけると、
気持ちに余裕がでてくるし、家計にもそれほど響きません。
それだけでも結構溜まっていきます。
10万円ぐらいなら結構すぐにいきますよ。

3は結構大変です。
意外とと5000円札は出てこなかったりしますので。
やりだしたことは全然5000円札が貯まらなかったので、
このために5000円を作る努力をしたらすぐ貯まりました。
しかし、無駄に50万円とかできても・・・というところです。

4は結構おもしろいです。
通帳の額が上がっていくのが結構ゲーム感覚になります。
その口座のお金は使わず貯めるというのが前提なので
意外と貯まります。
一回に数枚からちょっとしたときは十数枚とかにもなるときもあります。
財布の厚さも解消できるので一石二鳥になります。

目標額になったら使ってまた最初からやりはじめるのも良いと思います。


個人的には
2の500円貯金か4の千円札貯金をおすすめしてみます。

額もそれなりに大きくなるので、
そのお金で何をするかとか何を買うかとか考えておく。
それを目標・励みにやっていきましょう!


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ゴールデンウィークの旅行や移動は格安にするには!

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年末年始やゴールデンウィークといったいわゆる大型連休。

JRも飛行機も混んでしまうので、
早めの予約をしておきたいところです。

どちらかと言うと、
どちらも繁忙期という考えになりますので、
基本的には高いお金を出して里帰りや旅行に出かけないとなりません。


でも、
飛行機であれば、予約を早めにしておくことで、
格安なチケットを手に入れることは可能です。

例えばANA(全日空)であれば、
旅割60といった割引があります。
これは60日前までであれば、格安で予約できますよ
というサービス。

その価格差をちょっと確認してみましょう。

全日空旅割60と旅割21の差
路程:羽田→那覇
旅割60:17,590円
旅割21:23,490円
と実に6000円もの差になっています。
(検索する日によって額に差が出てきます)

それよりも少し安い旅割75というのもあったりします、

JALもANAとほぼ同様のサービスを行っており、価格も同水準
(ちょっとした違いはあります)

さらにみると、
いわゆるLCC(ローコストキャリア)である
ピーチ・アビエーション、バニラ・エア、ジェットスター・ジャパン
といった格安航空会社の展開もあり、
飛行機のほうが格安に移動できる時代になった感があります。


ちなみに、JRでもゴールデンウィークでも割引がきく切符を販売している場合があります。
ただし、JRは会社が分かれているので、
例えば、東日本から西日本への移動や北海道への移動したときに、
計算方法が変わったりするのがやっかいになります。

ここらへんはびゅうプラザといったJRの旅行センターで相談したり、
旅行代理店などで相談してみたりすると、
ゴールデンウィークなどでうまく旅行ができるようになります。

ただし、泊まれるかどうかはまた別な話なので、
やはり早めの行動と早めの決断が必要だということです!


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母の日にプリザーブドフラワーを贈り物として使いませんか。

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母の日にカーネーションを贈る
というのは今でも有効でしょう。

でも、
今流行りつつあるのが、プリザーブドフラワーです。

製法としては、
新鮮な生花を脱水作用がある脱色液に漬け、
さらに着色液に漬けて乾燥させることでできます。

普通に売られているわけですが、
このプリザーブドフラワーの手作りキットも売られているわけです。

この機会を利用して、
手作りのプリザーブドフラワーを母の日に贈るのもありだと思います。


プリザーブドフラワーの利点としては、
水を与える必要がなく、長らく形を維持できることと言えます。

せっかく贈るのだから、
長く飾ってもらいたいものです。

そのため、見栄えもよく長期保存に向いているプリザーブドフラワーは最適だということです。

さらに、花粉アレルギーの心配がないのも大きいところです。
昨今、花粉症の人は2000万人以上とも言われています。
どの花粉によって発症するかどうかもよくわからない人も多いので、
発症する心配がない、鼻や目のアレルギーが出る心配がないのは
本当にありがたいところです。


ちなみに
プリザーブドフラワーの手作りキットは楽天やアマゾンで
3000円程度で売られています。

またお近くの花屋さんにも売られているかもしれません。
そこは問い合わせてみるとわかります。

つまり、
結構簡単にプリザーブドフラワーができてしまうということです。

たまに違ったものを送りたいな〜って思ったなら、
簡単に手作りできて、手作りと思えないものを贈れる
プリザーブドフラワーはかなりお勧めですよ!


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