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入学試験中の休憩時間の上手な使い方を考えよう!

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試験(1教科)の合間の休憩時間。

10分とか15分とか空くわけですが、
ここで何をするか。

大事なのはいかに心を落ち着かせて、
次の時間につなげるかということになるので、

結構重要なポイントだったりします。



この休憩時間を攻略していきましょう。


話をする


友達が一緒の入試会場にいるのであれば、
休憩時間に話をするのはありです。
でも、落ち込むような話題をしないのが重要。

前の教科が失敗したと思っても、それはそれ。
終わったことは取り戻せるわけではないので、
次の教科のために、頭と気持ちをリフレッシュさせておくことが必要です。

まったく知らない人と話をするのもありです。
ぼーっとしているような人に話しかけてみると、
意外と話がはずんだりすることもありますよ。


何か食べる


朝食が食べられなかったとか、
ちょっとしか食べられなかったのであれば、
カロリーメイトやおにぎり一個とかでもいいので、
きっちり頭のエネルギー補充を考えたいところです。

できるだけ
脳へエネルギーを供給しておくということですね。

また、空腹でお腹がなる心配がある人も
休憩時間中に胃に物を入れておいた方が安心できると思いますよw
「お腹がなりそう・・・」とか考えて集中力を切らさないように。


勉強をする


これは悪あがきと言われたりしますが、
勉強をすることで安心できるなら、
休憩時間に勉強するということもありとは言えます。

ただし、
参考書などを見て「これってなんだったろう?」とか、
疑問に思ったり、考えこんだりしないようにすること。

そんなことで不安になってしまっては、
次の時間に悪影響を及ぼしかねないため、
そんなおそれがあるなら、勉強はしないほうがマシと言えます。


トイレに行く


かなり重要です。

休憩時間のトイレは混んでいるので、
済ますのもなかなか大変ではあるものの、
済まさないで我慢をすることは集中力の欠如につながります。

また、試験の最中に行くのは、時間の無駄になってしまう。
滑り止めぐらいなら時間が余ると思うので、
試験の最中でも問題はないかとは思いますが、
本命あたりだと時間が余らないことも多いので注意です。

トイレにいくのは休憩時間だけと徹底しておきましょう。


休憩時間はきちんと心を落ち着かせ、
頭を切り替える時間だという認識でいることが大事です。

休憩時間は、
試験中、「問題を解く」ということに集中できるようにするための時間
ということを忘れないようにしましょう。


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