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入学試験当日の朝から到着までの流れを確認!

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入試当日の朝から会場に到着するまでの流れ
そして、そこにある注意点を考えていきます。

入試当日の朝の行動


9時から試験開始とすると、
6時ごろには起きたいところですね。

○シャワーを浴びて、朝食を食べる。
シャワーは、完全に目を覚ますために浴びます。
少し熱めのお湯の方が目は覚めやすくはなります。

お風呂に入ってもかまわないですが、
長湯をしないよう気をつけること。
のぼせないよう気をつけましょう。

目が覚めたら、朝食をとっておく。
きちんと脳に栄養とエネルギーを入れておかないと、
きちんと働いてはくれないので、必ず朝食をとること。

目覚め後すぐに朝食が食べられない体質の場合でも、
1時間ぐらいするとお腹が空いてくるものなので、
ゆっくりと食べられるまで待ってみるといいでしょう。
そのため、その時間を見越して早起きしておくことが肝心になります。

また、朝食はゆっくりと食べるぐらいの時間はほしいでところ。
ここでリラックスしておき、気持ちに余裕を持たせておくのが大事です。


出発の準備


シャワー後と朝食の間や、
朝食後のちょっとした時間に出発の準備をしておく。

◯かばんの中身を確認
絶対忘れてはいけないものとして、
筆箱、受験票、財布

逆に言えば、
これがあればとりあえずは何とかなります。

◯会場までの道のり
スマホの場合は、
ここでマップに出発地と到着地を入れておけば、
迷うことはなくなるはず。

近くまでいけば、
受験生の流れがあるので、到着すると思いますが、
その人の流れは「違う流れ」の場合もあるので、
過信は禁物です。

そのため、
前日の下見やナビを確認しておくと安心できます。


早めにホテルを出る


何があるかわからないので、
早めにホテルから出発しておくこと。

交通事故や雪などの影響で、
遅れが発生することも多々あるので、
早めに到着できる手段を模索しておく。

さらに、
ホテルをチェックアウトする場合は、
さらに早めに出ておくこと。

チェックアウトの手続きは数分かかるし、
チェックアウトは順番なので、
並んでいたら、ちょっとした時間とられることにもなります。


遅刻した場合


もう間に合わないと思っても、
とりあえず行ってみることをおすすめします。

そこそこの学校の方針として、
・数十分の遅刻なら認めるとか
・止むを得ない事情なら認めるとか
いろいろあります。

特に雪の影響で交通機関がぐだぐだになった場合は、
いろいろ対処してくれる場合もあるので、
あきらめずに電話するなり、
会場に行ってみるなりしてみましょう。


朝は食事や準備と最終調整段階になるわけです。
そのため、
・必ず早起きをすること。
・必ず朝食をとること。
・必ず持ち物と会場の再確認をすること。

これだけできれば、事前準備としては万全となりますよ!


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